国会議員秘書としての経験を積んで、帰ってきました。
東京で感じたこと、それは「正直者が報われる社会の必要性」です。
納税者が満足できる日本の実現は、まず地域からです。
生まれ育った地域と高松市の未来のため「納税者が満足でき、正直者が報われる社会を高松から創造する。」。これが私の決意であり、夢です。
高松市職員としての経験とネットワークも活かし、生まれ育った地域と高松市の幸せを目指します。
また、「香川でいちばん身近な議員」として親しまれるよう、地味といわれても地道に活動を続けます。
高松市職員としての経験とネットワーク、そして、高松市議会議員としての経験をフルに活用し、ふるさとの皆さん・市民の皆さんの声を市役所などの行政に届けるパイプ役に徹します。
『高松一身近な議員』として今後も生まれ育った地域と高松市の幸せを目指します。
税金の使い方には厳しい目を向け、皆さんの税金が活きる高松をめざします。市民の納税満足度を高めると同時に、不祥事続きの政治家、特に地方議員への信頼度を高める活動をします。
また、今、風潮として、嘘をつく者が得をし、正直者が馬鹿を見る社会になりつつあるのではないかと危惧します。未来ある子どもたちのために、皆さんの汗と涙が報われる社会をめざします。
さらに、お金に依存しない、クリーンな政治活動を続けます。
子どもから大人まで、そして、高齢者も障がい者も安心して生活できる高松。共に生き、共に支え合う高松。
さらに、年齢や性別に関係なく、また、LGBT(性的少数者)の方も、それぞれの個性と多様性を認め合い、市民の皆さんに「居場所」と「活躍の場」がある高松をめざします。
JR端岡駅利用者として、その潜在力に着眼し、これまで市議会で発言してきました。
平成30年度から都市交通問題対策事業(JR端岡駅周辺整備の基本構想策定業務)がスタートしました。
是非とも周辺地域住民の熱意でJR端岡駅を快速マリンライナーが常時停車する駅に!